ぱるのダンナのDIY(その③)インテリアになじむ爪とぎを作る

こんにちは、PALのダンナです。

ネコの爪とぎ、いろいろなものが売られてますね。紐を板に巻いたもの、カーペット状のもの、洗濯板みたいなのもありますが、安価でバリエーションが多いのがダンボール製のものです。ベッドになってるものや、可愛いデザインのものも結構あります。でも、可愛いデザインのものは結構お高いんですよね。

20160630_3

福助の紹介写真のこれもダンボール爪とぎです。あまりに似てたので衝動買い(笑)

ネコが、家具や壁をガリガリやらなくするには、なるべくあちこちに爪とぎを置いてあげた方が良いので、我が家では爪とぎを4~5個置いています。数を使うので、定番の交換式ダンボール爪とぎが、安くてよいのですが、プラスチックのケースがどこもイマイチ。という事でインテリアになじむ爪とぎケースを自作です。

(1)交換式ダンボール爪とぎのサイズを測る

まずは、入れる交換式爪とぎダンボールのサイズを測ります。3個で350円~600円ぐらいですかね。注意するのは、大きさが各社でまちまちです。急にショップで取り扱いが無くなったり、同一商品でもサイズ変更があったりするので、変更が少ない有名メーカーの物でサイズを測った方が良いかもしれません。縦×横×厚みを測ります。

20160630_6

アイリスオーヤマの交換用ダンボール

(2)木材を採寸しカットする

必要なパーツは底板×1、側板×2、上板(押さえ)×2、側板(短)×2です。加工も簡単で安価な木材で良いでしょう。底板は、ネコが爪とぎしても動かないようにするのと、後でダンボール交換用に側板(短)を脱着できるように埋め込みナットを打ち込むので、厚さが20mm以上はあった方が良いと思います。側板と側板(短)は10mmもあれば十分。上板は段ボールとの段差が少ない方が良いので、5mmぐらいの厚みが良いと思います。

20160630_1

採寸の目安ですが、交換用ダンボールのサイズを縦(W)×横(D)×厚み(H)とすると

赤(1)の長さ=(W)

緑(2)の長さ=(D)+側板の厚さ×2

黄(3)の長さ=(H)+底板の厚さ

青(4)の長さ=側板の厚さ+0.5~1㎝ぐらい

紫(5)の長さ=(H)+底板の厚さ+上板の厚さ

あまりきっちり作ってしまうと、ダンボールが入らなくなるので少し余裕を持った採寸にします。

ホームセンターできれいにカットしてもらえるので、自信が無かったり、ノコギリ無い場合はカットしてもらいましょう。

(3)組み立て

段ボールも合わせて仮組してサイズが合っているか確認してから、組み立てましょう。

20160630_2

組み立ては、木工ボンドと釘でトントンと。側板(短)は1枚は取り付けてしまいますが、もう1枚はダンボール交換用に脱着式にします。脱着する側の底板にドリルで2つ穴を開け、鬼目ナットを埋め込みます。鬼目ナットの径に合わせた穴を開けます。取り付ける側板(短)には底板と同じ位置に、取付用のネジの径で穴を開けます。

onime

これが鬼目ナット。内側にメスねじが切ってあって、ねじで固定できます。下穴を開けた後、六角レンチで回すと埋め込みができます。

(4)色を塗って完成

お好きな色で塗ってください。我が家はブラウン系の家具補修用の余り塗料で塗りました。

20160630_5

脱着側はこんな感じで、ねじで側板(短)を止めています。

20160630_4

木っ端で作っているのでサイズが合ってないのはご了承ください。上板と面一になっているのは、作った頃のダンボールが入手できなくなり、別のダンボールを加工して押し込んでいるからです。少し大きめに作った方がよいかもですね。カバーも木材なので、ガリガリやって既にキズだらけです(笑)フローリングの床で、爪とぎした時に動いてしまう場合には、底板にゴムの足を付けると滑りません。

2個作ったんですが、一つは足を付けて縦型の爪とぎにするつもりでしたがまだできてません…

皆様のご参考になれば幸いです。もしもう少し、詳しいことをお知りになりたければ、お気軽にお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください